外構工事を安くする方法【人工芝DIYの費用・失敗・コツを全部公開】

「人工芝コロコロ敷けばいいだけだろ、余裕だろ」

注文住宅YouTuberのなすびくんが人工芝DIYに挑んだ時、こう思っていました。7時間後、彼の口から出た言葉はひとつだけ。

「2度とやりたくない」

外構工事は新築費用の中でも後回しにされがちで、「自分でDIYしよう」と考える方も多いです。この記事では、なすびくんの人工芝DIY全記録をもとに、外構工事の費用感・DIYのリアルな難しさ・プロに頼む場合のコストを徹底解説します。


🍆 なすびくん 「完全になめてました。ドマコンが斜め設計だから人工芝のカットが超絶難しくて……結局7時間かかりました。作業中に何度思ったか、『業者さんに頼めばよかった』って(笑)。でも完成した時の達成感はやばかったです。2度とやりたくはないですが、やってよかった」

🍅 とまと君 「これ、なすびくんだけじゃなくて外構のDIYあるあるなんですよね〜。不動産会社にいた頃も、外構を後回しにして後悔しているお客さんをたくさん見てきました。外構って家の第一印象を決める大事な部分なんですけど、予算が足りなくなって後回しになりやすいんですよ」


外構工事とは何か・費用相場

外構工事とは、建物の外側(庭・駐車場・フェンス・門扉・植栽など)の整備工事のことです。新築では建物本体に予算が集中しがちで、外構が後回しになるケースが非常に多いです。

外構工事の費用相場

工事の種類費用目安
フェンス設置10〜50万円
駐車場(土間コン)15〜40万円
人工芝(業者施工)15〜50万円(50㎡の場合)
植栽・庭づくり10〜100万円以上
外構全体(標準的な一戸建て)100〜300万円程度

外構工事全体を業者に依頼すると100〜300万円が相場です。費用を抑えるために「DIYできる部分は自分でやる」という選択をする方も多く、人工芝はその代表格です。


なすびくんが人工芝DIYに挑んだ理由

なすびくんの場合、家づくりの打ち合わせ中に増えていくオプション費用に追われ、外構計画は完全に後回しになりました。「DIYでやるから大丈夫」と宣言していた庭は、気がついたら「美しいジャングル」に。

その後、外構業者に整地スペースを作ってもらい、人工芝の施工だけを自分でやることに。

なすびくんが準備した費用:総額61,397円

品目金額
人工芝(モダンデコ 1m×20m×3本)41,997円
その他資材(防草シート・ピンなど)19,400円
合計61,397円

業者に人工芝施工を依頼した場合、50㎡で15〜50万円程度かかることを考えると、材料費だけで済むDIYは大幅な節約になります。ただし7時間の労働が必要でした。


人工芝DIYで最も大切なこと:整地

人工芝の仕上がりを左右する最重要工程は「整地(せいち)」です。

地面が平らでないと人工芝の表面がでこぼこになり、見た目が大幅に悪くなります。なすびくんはこう言っています。

「整地こそが人工芝が成功するか否かが決まるといっても過言ではありません」

なすびくんは新居引越し当初、整地を自分でやろうとしましたが「どけてもどけても砂利が出てくる、もう無理」で挫折→放置→ジャングル化という経緯があります。最終的に整地だけ外構業者に依頼し、人工芝の施工を自分でやるという分業スタイルで落ち着きました。

🍒 とま子ちゃん 「整地はDIYの中でも特に大変な作業です。砂利の除去・雑草の根の処理・地面を平らに均す作業が必要で、面積が広いほど体力的にも時間的にも大変になります。『人工芝だけDIYして、整地はプロに頼む』という分業は費用対効果がとても高いです。整地費用は面積にもよりますが、50㎡で3〜10万円程度が目安です」


高級人工芝vs激安人工芝、どっちを選ぶ?

外構系YouTuberが口を揃えて言います。「人工芝はケチるな。安い人工芝は1年でダメになるぞ」

なすびくんも最初はその意見に従い、人気の高級品「メモリーターフ」を購入しようとしました。しかし計算してみると……

商品単価50㎡分の費用
メモリーターフ(高級品)52,500円/10m約315,000円
モダンデコ(激安品)13,990円/20m約41,997円

差額:約27万円。「うん無理」で激安品に決定しました。

🍆 なすびくん 「安物買いの銭失いにはなるまいと思って購入する直前で計算してみました。メモリーターフのお値段……50平米分で31万円。うん無理。そもそもさ、失敗する可能性だって十分あり得るのに30万超えなんて。ということでAmazonの激安人工芝を購入。今回は人工芝を敷けるという自信を持てたら数年後に高い人工芝を引き直す計画です」

これは実は合理的な考え方です。初めてのDIYで高価な材料を使うと、失敗した時のダメージが大きくなります。まず安価なもので練習して技術を習得してから、高品質なものに替えるという段階的アプローチも有効です。

🌸 ナスコちゃん 「私は最初から高いのでいいじゃんって思ってましたけど(笑)。でも確かに、初めてやることにいきなり30万円はリスクが高いですよね。まあ完成した芝、思ったよりちゃんとしてたのでよかったですが」


人工芝DIYでやらかした失敗7選

なすびくんが実際に経験した失敗とコツをまとめます。これから人工芝DIYをやる方は必見です。

失敗①:横幅1mの人工芝を買った

広い面積に施工する場合、横幅1mの人工芝だと倍の工程がかかります。つなぎ目も増えて見た目も悪くなります。

「横幅1mの人工芝にしたの完全にミスでした。横幅2mの人工芝にすれば良かったです。広い範囲に人工芝を敷くという人は絶対に横幅2mのものを買ってください。これは心の底から思います」

→ 教訓:面積が広い場合は横幅2mの人工芝を選ぶ

失敗②:人工芝専用の接合テープを買い忘れた

人工芝同士のつなぎ目は専用テープで固定するのが正しい施工方法です。なすびくんは買い忘れてしまい、テープなしで敷くことになりました。

→ 教訓:接合テープは忘れずに事前購入。つなぎ目はデッキブラシでこすって目立たなくする

失敗③:ハサミでカットしてしまった

人工芝のカットはカッターが基本です。ハサミで切ると芝の毛も一緒に切れてしまい、カット面が不自然に目立ちます。

→ 教訓:カットはカッターで。ハサミはNG

失敗④:人工芝の向きを無視した

人工芝には草の生えている向きがあります。向きを揃えないと貼り合わせた部分が目立ってしまいます。

→ 教訓:施工前に芝の向きを確認し、全面で統一する

失敗⑤:斜めコーナーのカットが激ムズ

なすびくんの家は庭のドマコンが斜め設計だったため、斜めコーナーのカットが非常に難しくなりました。

「切りすぎました。ガチでテンションが下がりました」

→ 教訓:複雑な形状の施工は難易度が大幅アップ。まず仮置きして確認してからカット

失敗⑥→裏技:うまくできない部分は割栗石でごまかす

完璧にカットできない端っこや立水栓まわりは、割栗石を「それっぽく」置いてカバーしました。

「人工芝がうまくできなさそうなところは石でごまかす。皆さんもやってみてください(笑)」

これは意外と有効な手段で、見た目もおしゃれになります。異素材を組み合わせることで、かえってデザイン性が上がることも。

→ 教訓:完璧にこだわらず、割栗石・砂利などの異素材と組み合わせるのも一手

失敗⑦:完璧主義になりすぎた

「完璧を求めてはいけない。どしろうとが完璧にやろうと思ってもできるわけがない。多少下手くそでもいいんだ、やろうと行動したことに意味がある」

これが7時間のDIYを乗り越えた最大の精神的サポートだったようです。


人工芝DIYの手順まとめ

手順内容ポイント
1. 整地砂利除去・地面を平らに均す最重要工程。難しければプロに依頼
2. 防草シート敷きザバーン240gなど高品質品を推奨角を丁寧に処理。雑草は隙間から生える
3. 人工芝の仮置き全面に置いて向きと長さを確認向きを揃える。横幅2mを推奨
4. カットカッターで丁寧にカットハサミはNG。複雑な形状は仮固定後にカット
5. 固定ピンで固定(石に当たったら場所を変える)穴を開けすぎると雑草が生える
6. 毛起こしデッキブラシでこすってつなぎ目を目立たなくする開封直後は毛が寝ているので必須

DIYと業者依頼、どちらがいい?

比較項目DIY業者依頼
費用(50㎡)4〜6万円(材料費のみ)15〜50万円
時間7時間以上半日程度
仕上がり素人レベルプロレベル
満足感自分でやった愛着あり仕上がりへの満足
失敗リスクあり低い

「業者さんに頼むのと比較すると圧倒的にクオリティは低いですが、自分でやったという満足感で愛着が湧きました」——これがなすびくんの正直な結論です。

🍅 とまと君 「DIYって、仕上がりのクオリティより『やりきった経験』に価値があるんですよね〜。僕が不動産会社にいた頃も、自分で外構をやったお客さんって、庭への愛着が全然違うなと感じてました。ただ時間と体力は確実に削られるので(笑)、そこは覚悟した上でどうぞ、って感じです」

🍒 とま子ちゃん 「整地だけプロに頼んで施工をDIYする分業スタイルが、コストと品質のバランスが一番取れています。外構業者は複数社から見積もりを取ることで費用を大幅に抑えられます。知名度が低い会社が多い外構業者こそ、一括見積もりサービスが特に有効です」


外構工事は複数社の見積もり比較が鉄則

外構工事を業者に依頼する場合、必ず複数社から見積もりを取ることをおすすめします。同じ工事でも業者によって価格が大きく異なることがよくあります。

タウンライフ家づくりの外構一括見積もりサービスなら、複数の外構業者からまとめて見積もりを取り寄せられます。なすびくんも外構業者を探す際に一括見積もりサービスを活用しており、「有名じゃない会社が多い外構業者こそ、こういったサービスが便利」と動画内でも紹介しています。

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よくある質問(FAQ)

Q. 外構工事とは何ですか?

A. 建物の外側(庭・駐車場・フェンス・門扉・植栽など)の整備工事のことです。新築では建物本体に費用が集中しがちで後回しになりやすいですが、家の第一印象を決める重要な工事です。費用相場は標準的な一戸建てで100〜300万円程度です。

Q. 人工芝のDIYは素人でもできますか?

A. できますが、思っているより大変です。なすびくんの場合50㎡で7時間かかりました。特に整地が難しく、地面が平らでないと仕上がりが悪くなります。整地だけプロに依頼して、人工芝の施工は自分でやるという分業がコストパフォーマンス面で優れています。

Q. 人工芝のDIY費用はどれくらいですか?

A. 材料費だけなら50㎡で4〜7万円程度が目安です。なすびくんの場合は防草シート・ピン・人工芝合計で約61,400円でした。業者に依頼した場合(15〜50万円)と比べると大幅な節約になりますが、7時間以上の作業時間が必要です。

Q. 高級人工芝と安い人工芝、どちらがいいですか?

A. 長期的な耐久性を考えると高品質品が有利ですが、初めてのDIYなら安価な品で練習するというアプローチも合理的です。なすびくんは「まず安い人工芝で自信をつけてから、数年後に高品質品に替える計画」と話しています。安価品でも開封直後はデッキブラシで毛を起こせばまあまあな見た目になるそうです。

Q. 人工芝DIYで一番大切なポイントは何ですか?

A. 整地です。地面が平らでないと人工芝の表面がでこぼこになり、見た目が大幅に悪くなります。次に重要なのが「横幅2mの人工芝を選ぶこと」「カッターでカットすること」「芝の向きを揃えること」の3点です。

Q. 外構業者はどうやって探せばいいですか?

A. 外構業者は知名度が低い会社が多く、良い業者を見つけにくいのが実情です。複数社に一括で見積もりを依頼できるサービスを使うと、価格比較と業者選びが効率的にできます。なすびくんも「こういったサイトすごく便利ですよね」と動画内で言っています。

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